燃料高騰に悩むイカ釣り漁船、支援求め一斉休漁 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
燃料高騰に悩むイカ釣り漁船、支援求め一斉休漁
円安の進行による燃油代の高騰に苦しむ全国のイカ釣り漁船が26日、一斉に休漁に入った。
イカの生け作りで有名な佐賀県唐津市の呼子よぶこ漁港では、日が暮れても漁船がずらりと並んだまま。
県内のイカ釣り漁業者団体の川口安教やすのり会長(53)は「燃油代高騰で漁師の生活はますます切迫し、もはや死活問題だ」と訴えた。27日までの一斉休漁には、漁が最盛期を迎えた西日本を中心に約1500隻が参加するという。
水産庁によると、燃油代は今年4月時点で1キロ・リットルあたり9万6600円で、円安が進む政権交代前の昨年11月時点より1万円以上高いという。国は高騰分を穴埋めする基金を作っているが、漁業団体は一層の支援を求めている。
(2013年4月26日23時20分 読売新聞)
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