2013年7月19日金曜日

炊飯器の技術…世界初、砂漠で農業「魔法の砂」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

炊飯器の技術…世界初、砂漠で農業「魔法の砂」

  • 携帯に送る
  • ヘルプ
パナソニックが開発した水をはじく砂

パナソニックと京都大学は、水をはじく特殊な処理をした砂を使い、雨が少ない乾燥地帯でも農業ができる世界初の技術を開発した。

炊飯器の内釜などを表面加工する技術を応用し、水は通さずに空気だけを通す砂の層を作ることに成功した。地面に染みこんだ雨水を回収して再利用できるほか、塩分を含んだ地下水の土壌への浸入も防げるという。

農業関連のノウハウを持つ商社などと連携し、アフリカや中東、中央アジアなど、農作物の栽培が難しい乾燥地域での農園造成サービスなどを提供する計画で、2016年度の事業化を目指す。

炊飯器の内釜は、焦げや汚れがこびりつかないよう、はっ水性物質でコーティングしている。これをヒントに砂粒の表面を数ナノ・メートル(ナノは10億分の1)の厚さのはっ水性物質で均等に包むことで、砂の層(約5センチ)にはじかれた水は染みこまず、浮き上がる仕組みを開発した。

(2013年7月19日07時14分  読売新聞)

2013年7月18日木曜日

島耕作、社長を退く…会長に就任して続きます : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

島耕作、社長を退く…会長に就任して続きます

  • 携帯に送る
  • ヘルプ
(c)弘兼憲史/講談社

「週刊モーニング」誌(講談社)で連載中の漫画「社長 島耕作」(弘兼憲史作)の主人公、島耕作が18日発売号で社長を退き、会長に就任した。

2008年から国際戦略などの立て直しを図ったが、「2期連続の大幅赤字」の責任をとった。シリーズの社長編はこれで終了し、8月29日発売号から「会長 島耕作」として再開する。

シリーズは1983年に「課長 島耕作」として始まり、団塊世代の企業人の姿を描いてきた。

(2013年7月18日13時38分  読売新聞)

2013年7月6日土曜日

関東甲信梅雨明け、過去4番目に早い(2013年7月6日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

関東甲信梅雨明け、過去4番目に早い

2013年7月6日 11時10分
ツイートする   
 はてなブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録

日直予報士 榊原淳子 榊原淳子 カテゴリ:天気 2013年7月6日 11時10分 参考になった 参考になった(22)

6日11時に気象庁は「関東甲信地方は梅雨明けしたとみられる」と発表。
平年より15日早く、統計開始以来4番目に早い梅雨明け。
梅雨明けとともに関東は最高気温が35度前後まで上がる猛暑となる見込み。


午前11時ごろの東京の空です。
雲が多いですが、所々に青空も見えています。
都心の梅雨明け空

本日6日11時に、気象庁から「関東甲信地方は梅雨明けしたとみられる」と発表がありました。
平年(7月21日ごろ)より15日早く、昨年(7月25日ごろ)より19日早い梅雨明けです。
1951年の統計開始以来、4番目に早い梅雨明けとなりました。
(最早記録:7月1日(2001年))

梅雨入りの5月29日から7月5日までの降水量は都心で165ミリと、平年の約8割でした。

※梅雨入りと梅雨明けの時期は、秋に再検討され、見直されることがあります。

この先、関東甲信地方は夏の高気圧に覆われて、しばらく晴れる日が続く見込みです。
週明けにかけては都心でも猛暑日となる可能性があり、来週にかけて熱帯夜が続くでしょう。
梅雨明け後の急な暑さは、熱中症に要注意です。
週間予報



最新の天気予報はコチラ ⇒ tenki.jp各地の天気予報へのリンク

2013年7月5日金曜日

親に9500万円賠償命令 少年が自転車で人はねた事故 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

親に9500万円賠償命令 少年が自転車で人はねた事故

朝日新聞デジタル 7月5日(金)0時31分配信

自転車で女性(67)をはねて寝たきり状態にさせたとされる少年(15)=当時小学5年=の親の賠償責任が問われた訴訟の判決が4日、神戸地裁であった。田中智子裁判官は「事故を起こさないよう子どもに十分な指導をしていなかった」と判断。少年の母親(40)に対し、原告の女性側と傷害保険金を女性に支払った損保会社に計9500万円を賠償するよう命じた。

判決によると、少年は2008年9月22日夜、神戸市北区にある坂をマウンテンバイクで時速20~30キロのスピードで下っていた際、知人の散歩に付き添い中の女性に衝突した。女性は頭の骨が折れ、現在も意識が戻っていない。

判決は「少年の前方不注意が事故の原因」と認定。少年側は「危険な走行はしておらず、日頃から指導もしていた」として過失責任を否定したが、判決は母親が唯一の親権者としての監督義務を十分に果たしていなかったと判断した。

朝日新聞社

2013年7月1日月曜日

交雑ウミガメ産卵、国内初確認…タイマイの特徴 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

交雑ウミガメ産卵、国内初確認…タイマイの特徴

  • 携帯に送る
  • ヘルプ
産卵を終えたウミガメの交雑種。アカウミガメとタイマイ双方の特徴を備えている(26日夜、鹿児島県龍郷町で)=NPO法人「日本ウミガメ協議会」提供

NPO法人「日本ウミガメ協議会」(大阪府)と奄美海洋生物研究会は、鹿児島県・奄美大島の海岸で、ウミガメの交雑種の産卵を確認したと発表した。

国内初で、世界でもブラジルに次いで2地域目という。

同協議会の石原孝主任研究員によると、奄美大島北部の龍郷たつごう町の海岸で26日夜、産卵中のウミガメ(甲羅の長さ82・4センチ、幅65・2センチ)が見つかった。一見、同島で産卵する絶滅危惧種・アカウミガメのようだが、甲羅が瓦状に重なり、縁がとがっているなど、同じく絶滅危惧種で、より南の地域で産卵するタイマイの特徴も備えていた。

石原研究員らはDNA解析のため、このウミガメから皮膚の一部を採取。同研究会が県の許可を得て卵20個を持ち帰り、人工孵化ふかさせて子ガメの特徴の確認などをするという。石原研究員は「日本は北太平洋のアカウミガメにとって唯一の産卵場所。国内で交雑種が増えると、種の保全を脅かす心配もある」と話している。

(2013年6月30日10時00分  読売新聞)

ボイジャー1号、数か月後にも太陽圏を脱出 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ボイジャー1号、数か月後にも太陽圏を脱出

  • 携帯に送る
  • ヘルプ
太陽圏を近く脱出すると見られる米探査機「ボイジャー1号」のイラスト(NASA提供)

36年前に打ち上げられた米探査機「ボイジャー1号」が数か月から数年後に、太陽から吹き出す太陽風が届く範囲(太陽圏)を脱出する見通しになった。

米航空宇宙局(NASA)が発表した。太陽圏を出れば、恒星間の空間に到達する初めての人工物になる。

ボイジャー1号は打ち上げ後、惑星の重力を利用しながら進み、現在は太陽から180億キロ・メートル(太陽と地球の距離の約120倍)離れた地点を飛行中。長寿命の特殊な電池を搭載し、地球と定期的に通信している。知的生命体との遭遇に備え、地球の音楽や言語を録音したレコードも積み込んでいる。

NASAは「ボイジャー1号は人類が最も遠くまで送り込んだ偵察隊。太陽風は劇的に減少しており、恒星間の空間が視野に入りつつある」としている。

(2013年6月29日11時21分  読売新聞)